いまさら始める趣味の道

基本的にプラモデル(主に30MM)を、時々ガチャガチャの小物だったり、食玩プラモやフィギュアを取り扱っているブログです。レビューの他にカスタム例なども紹介しています!

【ガンプラ】HGIBO グレイズアイン レビュー

 どうも、マカセです!

今回はバンダイ改めバンダイスピリッツより再販された、HGIBO グレイズアインをご紹介。

 

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(ネタ枠としても優秀なグレイズアインさん)

 

初版との違いはパッケージくらいのものですが、一応そちらも探しながら見ていこうと思います。それではさっそく始めていきましょう!

 

 

 

パッケージ

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まずはパッケージ。

オルフェンズ系キットというと、左側にパイロットの顔画像が描かれているのと、タイトルロゴが縦書き&漢字という書き方だったのですが、再販分では左の顔描写が丸ごと削除、ロゴが海外向けのような感じに変更されています。

 

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説明書。

こちらは変わっていないようです。(説明書のデザインが、前のパッケージのとほとんど同じだったと思います。)そして新作ではあまり見ない赤バンダイのマークが描かれています。

 

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ホイルシール。

補うのは頭部センサーやエイハブリアクターの黄色部分など、主にグレイズフレーム使用部分のみ。もともとダークグレーでまとめられているためか、その他の部分の色分けはほぼ完璧です。

 

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付属の武装。

内容はアックス×2、パイルバンカー×2、機銃パーツ×2、ドリルモード脚部×2となっています。アックスはグレイズアインに合わせて非常に大きなものが付属し、写真のようにバックパックにマウントすることができます。

 

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ハンドパーツは握り手、平手が付属。

平手には武器マウント用のほぞ受けがあり、アックスをセットすることで手持ちすることができます。

 

HGIBO グレイズアイン

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グレイズアインの全体像です。

その名の通りグレイズフレームが使用されてはいるのですが、腕、足などはほとんどが新規造形となっていて、実際に使用されているのは胴部分と太もも付近の一部のみ。

そして、めちゃくちゃサイズが大きいMSとなっています。

 

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HGIBOバルバトスと比較。

劇中でもそうでしたが、こうして並べてみるとグレイズアインの大きさがよくわかります。実際に目の当りにしたら、アインの狂いっぷりもあって物凄く不気味な感じがするんでしょうね…(’ω’)

 

 

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1/100GP04と比較。

HG枠での発売でしたが、1/100に匹敵するサイズ!これはデカいですね…

 

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頭部。

アンテナを見ると、どことなくガンダムタイプっぽさもありますね。阿頼耶識搭載機ということで意識してるんでしょうか?

 

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頭の装甲やセンサーパーツを動かすことで、フレームの方の単眼を露出させることも可能です。

 

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続いて腕部。

新規造形パーツとなっていて、ここだけ見てもかなり大型になっているのが分かります。

 

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肩装甲の黒いパーツは可動します。設定ではそこに機関銃が格納されていまして、本キットでは展開後に別パーツ化されている機関銃をセットすることで展開状態を再現します。

 

完全版とかが出たら、ここも完全変形になったりするのかもしれませんね…

 

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パイルバンカーは肘部分にセットします。

ちと外れやすいので、外した状態で置いておくか、いっそのこと接着してしまってもいいかもしれません。

 

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腰&脚部。

フロントアーマーにはこれといって特徴はありません。

脚部はスマートながらも、中々分厚い装甲を持ち、重厚感あふれるデザインですね。

 

 

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リアアーマーには何かをマウントできそうな穴があるのですが、グレイズアインでは使わなさそうですね。

 

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脚部後ろ。

前面はしっかりしていても、裏面の装甲が貧弱な機体も割と多いような気がしますが、グレイズアインは割としっかりしたつくりになっていますね。

 

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ちなみに装甲は展開し、展開させるとバーニアが出てきます。

 

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足パーツ。

クローが展開して足となっているような感じで、中々接地性、耐久性は高いです。

これを収束したドリルパーツに交換することで攻撃状態を再現できるのですが、片足立ちしても問題なく立ててしまいます。これは凄い!

 

可動域

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頭部。

動かないというわけではありませんが、頭部もかなり大きめなので、周りのパーツを干渉したり、動かしている途中に頭の装甲が外れたり…といったことがあり、ちょっと動かしづらいです。

 

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続いて腕まわりの可動。

肩は装甲に干渉するため、あまり高く上げることはできません。

肘は約90度くらいは動きます。こうしてみるとあまり可動はよくないのかな?と思ってしまいますが、手首にも可動軸があるため、こちらでなんとか補えているように思えます。

 

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続いて足回りの可動。

開脚は、フロント&リアアーマーに干渉してしまうため、この辺りまでしか開くことはできません。足パーツは、本来はかなり接地性が高いものだと思うのですが、こちらも装甲に干渉してしまうため、接地性があまりよくないです。(画像では無理やり動かしたため、実は外れていたりします)

 

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前後方向への可動はいい感じです。

 

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膝の可動。

こちらはかなりよく動きます。正座ができてしまうレベルで。

 

ポージングなど

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斧を構える!

グレイズアインの小野は、グレイズのものよりもはるかに大きいので、構えるだけで迫力が出てきます。そしてカメラに入りきらない…(’ω’)

 

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頑張ってカメラの範囲内に入れてみる。

おそらく成型色のままで色分けはできていると思うのですが、刃の部分を銀などで塗ってみるのもいいかもしれませんね。

 

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機関銃を展開。

肩部分は、どちらかというと装甲よりも、機関銃の収納&弾倉のような部分とみた方がいいのかもしれませんね。

 

 

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ぼやけていますがパイルバンカー。

ちと短いのでポーズが付けづらい…

 

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斧を振り上げる!

なんとなくサンドロックを思い起させる感じ。ヒートショテルを持たせてみるのも面白そうです。

 

評価

入手しやすさ:☆☆☆☆

一般販売品かつ定期的に再販も行われているようなので☆4評価。お値段もこのサイズながら税込み1540円。鉄血キットは安いですね…

 

ただ、店頭では全然見かけないことも多いので、ワンランク下げています。

 

組み立てやすさ:☆☆☆☆

鉄血キット全体に共通することですが、プラスチックが軟らかめになっているのか、かなり切り取りやすい部分が多いです。また、フレームが再現されていますがつくりは簡単になっているため組みやすさも健在。ただ、その分扱い方を間違えると白化しやすいなどの問題点もあります。

 

プロポーション・可動:☆☆☆

ほんとにHGなのか?といいたくなるデカさ、大きめのパーツが醸し出す重厚感、どこかガンダムタイプに似た頭部など、量産機の派生ながらも個性あふれる見た目を持っています。反面、可動はあまりいいとは言えないので☆3評価。

 

色分け・塗装:☆☆☆☆☆

成型色での色分けに関しては、ほぼ完ぺきで、足りてない部分もシールまたは部分塗装で何とかなるレベル。一部フレームのシリンダーなどは塗りにくい部分がありそうですが、パーツ分割を見た感じ塗装もやりやすそうです。

 

カスタマイズ性:☆☆

グレイズフレーム機との互換こそありますが、正直な感想として、グレイズアインはこれで完結してしまっているように思えます。カスタムできないことはないと思いますが、あまり手を入れる余地はなさそうです。

 

終わりに

以上、HGIBOグレイズアインでした。

鉄血のオルフェンズ1期のラスボスとして登場し、その特異な見た目に加え生体ユニットや発狂アイン君など、これでもかと特徴を盛られまくった機体でしたが、その見た目の特異性はプラモでも健在でした。

 

アニメではそういうこともあり不気味な感じでしたが、こうして組んでみると、そのまま立たせても、武器を持たせてもかなりカッコよく、かつ色分けも十分という中々の良キットとなっていますので、どこかで見かけたらぜひ手に取ってみてくださいね!

 

それではまたお会いしましょう!

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(相変わらずネタ枠としても素晴らしい…ッ!)