いまさら始める趣味の道

基本的にプラモデル(主に30MM)を、時々ガチャガチャの小物だったり、食玩プラモやフィギュアを取り扱っているブログです。レビューの他にカスタム例なども紹介しています!

HGUC ナラティブガンダム(C装備) レビュー

 

どうも、マカセです!

 

今回紹介するのはガンプラ、HGUC ナラティブガンダム(C装備)となります。

2019年3月9日に発売されたもので、定価は2530円です。

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この機体は機動戦士ガンダムNTの主人公機、ナラティブガンダムの外装に

最終決戦の前にサイコフレームを取り付けたもので、ある意味最終決戦仕様と

いえる姿となっています。

 

赤いサイコフレームを取り付けた姿はユニコーンガンダム1号機のデストロイモードに似た感じになっているものの、ベースとなっているナラティブガンダムは

元νガンダムの試験機だったもので、初めてこの機体を見たときは、νガンダムが

デストロイモードになっているように思えてびっくりしました。

 

ただ、普通のナラティブガンダム同様、腕や太ももはフレームがむき出しになっているため、メカメカしくてすごく好きなんですが少し弱そうに見えてしまうかなとも思ったりしてます…。あとでどうにかして装甲を追加したいものです。

 

それではレビューに入っていきましょう。

 

 

パッケージ・内容物

まずはパッケージから。

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宇宙での決戦シーンを描いているっぽいですね。背景にはフェネクスと

ネオジオングⅡが映っています。

 

続いて説明書。

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黒背景に写真と機体の仕様が書いてあるという、HGUCシリーズらしい表紙ですね。

 

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僕がこれを買ったのは発売直後だったので、何かの小冊子が同梱されていました。

これは初回生産分のみ封入されているものらしいので、今これが入っているものが出回っているかどうかはわかりません。

 

続いてランナー紹介です。

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Aランナーは白一色のパーツ。

基本はA1ランナーで、一部がA2ランナーとしてもう1組入っています。

 

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Bランナー。

こちらもAランナーと同じく、一部がB2ランナーとしてもう1組ついています。

 

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Cランナーは赤、黄、グレー、透明クリアの4色に分かれています。

 

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Dランナーはネイビーのパーツ。ユニコーンガンダム1号機の足などの色に似ている気もしますね…

 

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Eランナーは赤いクリア一色。

主にサイコフレームを収録しているランナーですが、このキットはビームサーベル

エフェクトもここに収録されていて、珍しく軟質素材ではありません。

サーベルエフェクトなど、一部の部品に気泡が入っているのも(ある意味)特徴です。

 

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F2ランナーは青一色でコックピット付近の1パーツのみ。

F1ランナーはどこへやら…(キットに入っているのはF2のみです)

 

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GランナーもAランナーと同じく白一色。

どこが違うのかというと、Aランナーは通常のナラティブガンダムのパーツが収録されているのに対し、GランナーにはC装備で形が変わったパーツが収録されている部分になります。なので、基本的にはGランナーのパーツを使うことになり、一部Aランナーから余剰パーツが出ることになります。

 

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HランナーはBランナーと同じくグレー一色。

こちらもGランナーと同じくC装備で追加されたパーツ群ではないかと思います。

 

HGUC ナラティブガンダム(C装備)

続いて全体像。

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今回の全体像は、スマホで縦向きに撮影しているためか、少し大きく見えますね…

ちなみに今回は、左半身をあえてサイコフレームを使用せずに組んでいます

 

僕自身、ナラティブガンダムを組むのは初めてでして、通常のナラティブガンダムがどんな感じなのかを知りたかったので、今回はこんな感じの組み方をしています。

 

後ほど紹介しますが、サイコフレームは一部を除き、思いのほか簡単に脱着できるようになっているので、A装備やガンダムベースなどで販売されているB装備の素体を

持っていない方は、こんな組み方をするのもいいかもしれませんね。

(その際パーツが破損しても責任は一切取れませんので自己責任でお願いします。)

 

写真を用意していませんが、A装備の素体に使われるパーツの一部が余剰パーツとなっています。この中の腕部やふくらはぎはそのまま使えそうなので、これらを組み合わせてサイコフレームなしの状態を作るのも良さそうです。

 

続いて付属品。

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付属品はビームサーベル2本、ビームライフル、シールド、の武装と、

左右武器持ち手と右手用銃持ち手です。

 

今回のレビューでは、これらのハンドパーツは使っていません。

(作り置きしてたビルドハンズ丸型を使用しています。)

 

 

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上半身アップ。

コックピットむき出しなのは相変わらず。サイコフレームのセット位置には取り付け用の穴がありますが、案外このままでも良さそうな感じがします。

 

通常のナラティブガンダムだと、固定武装が頭部バルカンだけしかなかったので、

(ビームサーベルすらなかった…)背中のサーベルが加わったことでようやくガンダムっぽくなったような気もしますね。

 

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頭部アップ。

試験機をベースにしていることもあってνガンダムそっくりですね。

位置的に見えませんが、目には付属のシール(緑目)を使用しています。

NT-D発動状態の再現用に赤目のシールも付属しているので、

シールを使う場合はどちらかを選ぶことになりますね。

 

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バックパックの接続には、ビルド系や最近のHGUCなどでよく使われる2軸タイプの

物が採用されているので、規格さえ合えば、他キットからバックパックを持ってきて

付け替えることも出来ますね。

 

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例えばこんなのとか…(’ω’)

 

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腹部にはコアブロックシステムの構造らしきものが取り入れられていて、

画像のように上半身を取り外すことが出来ます。

コアファイターの変形は再現されてないので出来るのはここまでですが…

 

ちなみに、今回のレビューでは、HG ガンダムAGE-2ノーマルに付属している

スタンドを使用しています。

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ちなみに、上半身とコアの接続の都合上、胴体を少しだけ前に傾けることが出来ます。

 

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下半身アップ。

サイコフレームを抜いて組んだ場合このあたりに問題が出てきますね。

具体的には、ふくらはぎのサイコフレームが、腰との接続軸受けの基部にもなっているので、接続が不安定になってしまうという点と、膝のパーツが無い点になります。

 

膝はどうしようもないですが、ふくらはぎは余剰パーツでどうにかできそうなので、いずれ挑戦してみようと思います。

 

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腰付近を後ろからと…

 

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脚部を後ろから。

上半身から腰あたりまでのサイコフレームは、装甲をほんの少し外すだけで脱着できますが、足のサイコフレームは、いったん装甲はほぼ全部、ふくらはぎに

至ってはフレームも解体しないと脱着が出来なくなっています。

 

サイコフレームは間に合わせの加工で取り付けたっていう設定みたいですが、

このあたりはしっかり取り付けられているようですね…(’ω’)

 

可動域

続いて可動の紹介。

 

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肩も足もそれなりに上げることが出来ます。

足については、サイドアーマーが干渉してしまっているようなので、ここをどうにかすれば水平までは上げられるかも?

 

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腕の可動範囲は90度と少し。

 

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膝は2重関節になっていることもあるのか、とてもよく動きますね。

シリンダーが露出しているのがまたカッコいい…

 

ポージング

少しだけ武器を持たせて遊んでみました。( ’ω’)

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シールド&ビームライフルを装備!

シールドのサイコフレームが、これまたユニコーンガンダム1号機を思い出させる感じになってますね…

 

ライフルはジェガンの物を改造した急造品なんだとか。ジェガンのライフルどんな感じなのかよく知らないけど…(今度プラモ買ってくるかな…)

 

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シールド&サーベルを持って斬りかかる!

シールドの裏にはミサイルとビームキャノンが造形されているのですが

白一色になっているので、塗装が必要になります。

 

ところでこのビームキャノン…発射口がシールド先端で塞がれてるけど

どうやって使うんだろう…?

 

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LBXジョーカーと。

ガンダムはやっぱり大きいですねー

 

終わりに

さて、レビューは以上になります。

デザインはνガンダムのようでもありユニコーンガンダムのようでもあるなど、

イメージが定まりにくい感じもしましたが、可動域やむき出しのフレーム、

バックパックなどなど、改造素体にするのに良さそうな機体だなとも思いました。

 

もちろん、キット本来の姿であるサイコフレームを取り付けた形態も、

赤いクリアパーツがとてもきれいなので、これもこれでアリだと思います。

 

これから少し手を加えていくことになるかと思いますが、色々とアイデアが浮かんできてとても楽しみです。(’ω’)

 

それでは今回はこの辺で。次回もまた見てくださいね!